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ヤングなでしこ 新発見~柴田華絵 [日本代表]

試合終了のホイッスルとともに、テレビカメラがピッチに乱入して、この日2得点の柴田よりも1得点の田中陽子に向かったのはご愛敬だった。

だが、この日のU-20ベスト8韓国戦のヒロインは、まぎれもなく柴田だった。
西川のスルーパスに抜け出てGKの鼻先でボールに右足でタッチ。
そのままゴールへ流し込んだ。
GKがクリアしようと足を振ったのは、ボールが目の前を通り過ぎてからのように映った。
それぐらいの柴田の俊敏さだった。

そして圧巻は、同点にされた後、ゴール前20m付近から効き足でない左でのミドルシュート。
ボールは、ポストの内側に当たってゴールへ。
日本女子が最も不得意とする、パンチの利いたミドルシュートだ。

柴田華絵20歳 浦和レッズレディース所属 福岡県神村学園出身
今大会の新鮮な発見だった。

153cmの華奢な体でスピードだけが取り柄と思ったが、ももを高く上げながら突進するそのドリブルの重厚なこと。
スタンドで見ていて、往年の名選手を思い出した。
かつてのオランダ代表のルート・フリットのようだと言うとほめすぎか。
どちらも、ドリブルに独特なリズムがある。
ももを高くあげて、はずむようにボールを前に運び、相手が前にいようがなぎ倒すような力強さを持つ。

なでしこジャパンに欠けているのが、こうしたプレーヤーであることは前稿で述べた。

20歳とまだまだ伸びしろがある年代。
とかくビジュアルが話題のヤングなでしこだが、こうした新発見にメディアも注目してほしいものだ。

早く、なでしこに進級してメディアとお姉さんたちを驚かせて欲しい。


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