So-net無料ブログ作成

ペナルティエリア内の掟 [日本代表]

0-4と負けたブラジル戦で、ひとつ気にしていたルール上の問題点が出た。
今野のハンドでPKをとられた場面だ.。
主審の判定に珍しく食い下がっている姿からもわかるように、あのハンドは故意ではない。
カカの突進を止めるためにスライディングしたところ、カカの足元からこぼれたボールが偶然、今野の地面についた手にあたったと考えるのが普通の場面だった。

このペナルティエリア内のハンドのジャッジこそ、サッカー界の抱える最大の問題点ではなかろうか?

プレミアリーグをTVで観戦していて、たまにカメラがFWに相対するDFを後ろから撮っている絵がでる。
その際に気付くのは、DFが両手を後ろに回していることだ。なぜか?
それは、故意ではないにせよ、FWの蹴ったボールが手に当たってPKを取られたくないからだ。
こんな馬鹿げたことがあるだろうか?
サッカー選手は、俗に小指一本で体のバランスをとると言われている。
FWがPA内に入ったら、タックルも体のバランスをとるための自分の手も利用できないということか。


私の知る限り、サッカー選手が手を使わずにプレーしたのは、メキシコW杯当時の西ドイツのベッケンバウアーだけだ。彼は、肘の脱臼でやむなく、包帯で腕をつっていたのだが・・・

FIFAでは、PA内の守備側選手の反則レッド+PKをPKだけに変更する検討はしているようだが、このPA内のハンドの問題も議論を深めてほしいものだ。
先般のロンドン五輪女子サッカー決勝のアメリカ選手のハンド、あるいはカナダ戦の熊谷のハンドの両方ともおとがめはなかった。どちらも、先週の故意は感じられなかったためか?
とすれば、審判のジャッジに統一感がないことになる。

個人的には、UEFA CLで採用されているゴール裏の第4審判に、PA内ハンドの有無ジャッジもやらせるべきと思うが。
そうしないと、掟破りのダイビングと並びDFの手を故意に狙ったキックなどが流行りかねない。
PA内の攻防こそ、サッカー最高の醍醐味と思うのは私だけだろうか。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。