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退屈な元日~2014年天皇杯決勝 [Jリーグ]

攻撃力に定評のある横浜マリノス対カウンターの魔術 サンフレチェ広島と近年の天皇杯決勝には珍しい好カード。期待して、最後の国立決勝に望んだのだが、心に浮かんだのは「????」。
試合は2-0で横浜マリノスが勝ったし、流れの中からの1点目とCKからの2点目


と、斎藤・中澤と新旧日本代表コンビの得点、老いてますます盛んな俊輔と、見所はあったように思える。

 でもね、年末年始プレミアやCLを見てしまった私には、どうも物足りない。
まず、広島。リトリートして、高萩・寿人の速攻を狙うのはわかるとしても、一体、どこでボールを奪いたいのやら。相手は、平均年齢30歳のおじさん軍団。それが、俊輔を中心に足元から足元へゆるいパスを回しているのに、なぜプレスをかけない。
みているだけをプレスとはいわない。ドルトムントのゲーゲンプレスを見慣れてくると、Jのプレスはスローモーションに見える。彼の地では、もはやプレスは2人で挟んでなどのレベルにはない。少なくともボールサイドに4人が集まって、あらゆるコースを切って、タックルにゆく。しかも、味方がボールを失った瞬間にだ。

そして、マリノス。
80年代のサッカーのように、背番号10タイプの選手がボールを受け、ラストパスを出し、セットプレーも蹴る。俊輔の才能と努力は認めるが、その他の選手はなぜ、マイボールになってもフリーランニングしないの?
オシムは言った。「マイボールになったら、自分のマークを捨ててでも敵ゴールに向かって走り出せ」と。
3人、4人が一斉にフリーランしたら、どれだけ相手にとって驚異かとなるか。
遅攻でも、攻撃のテンポに緩急の差がないため、予測されやすかっただろう。

最後に、広島は寿人と高萩の2枚看板を交代してまで、ロングボールで攻めたが、マリノスのCB2人は崩せずにタイムアップ。

なんかなあ。Jのチームならば、もっとできるのではないの?

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